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1985-1987
現代今立紙展 福井
1988
第17回日本国際美術展入選 東京都美術館
1992
A,P,Aビエンナーレ'92 <ホースマン賞>受賞
1993
第22回現代日本美術展入選 東京都美術館
1999
この年より主に写真制作の始まり
1999
Fグラの会 オリンパスギャラリー
2000
Fグラの会 オリンパスギャラリー
2001
第5回アマテラス展
2002
Fグラの会 富士フォトサロン
2002
第6回アマテラス展
2004
Fグラの会 富士フォトサロン
2004
JPS展 東京都美術館入選
2004
女性だけの写真展 新宿パークタワー 準優秀賞
2007
コスモスの詩1月 12月 京セラ・コンタックスサロン東京
2008
小川勝久写真展+フォトアート教室写真展 京セラ・コンタックスサロン東京
2010
2010
コスモスの詩 オリンパスギャラリー
2011
2012
2013
APAアワード2013入選 2シリーズ「私は光」「次元上昇」
2016
小川勝久・小林弘依 屏風展 小津ギャラリー
2019
6月20日-7月15日 滋賀県長浜市慶雲館平成琳派展
2020
6月14日高野山から世界へ 曼陀羅芸術でコロナ終息を祈る に参加
PhotoArtist
ひろえロコ
作品づくりのテーマは『ときめき』と『愛』
4-5歳から芸術に浸り、創造的な作品づくりに没頭する。
1985年からArtistとして本格的に活動開始。
ときめきとインスピレーションにより、多種類の紙を用いた立体作品、平面作品を次々に発表し、銀座の村松画廊やギャラリー手などで話題となる。
1987年には、東京芸術専門学校に入学し、卒業後はフィラデルフィア美術大学に留学し専門的に写真を学ぶ。
写真という概念を超えたコラボ作品を夢中で作り出し、プロの写真家とも交流を深め、在学中にThe University Of The Artsより<ALUMNA賞 '90〉を受賞。
帰国後は、国内に活躍の場を移す。
日々の生活の中で湧き上がる喜びや感動を作品づくりに活かしていくようになり、写真と油絵や墨とのコラボからはじめ、宇宙の5元素をとりいれて、音や光とも調和させた発表の場もつくり上げている。
写真は2020年6月
桜図屏風に高野山悉曇大僧正が、梵字をお書きくださったもの